マンションが売れない…3ヶ月間を振り返り今後を考えてみた

相変わらずマンション売り出し中です。

一度は契約目前までいった我が家。

ですが不運のキャンセル。

そこから鳴かず飛ばずで重い空気が漂い出しました。

マンション売却、特に都心部は売り出しから3ヶ月間が旬で勝負と言われているそうで、とうとうその3ヶ月を過ぎてしまいました。

その先は「売れ残り」「塩漬け」「干からびた回転寿司」など不名誉なレッテルが…

辛いですが、まだ諦めておりません!

ひとまずこれまでの売却活動を振り返り、今後どうしていくか考えてみました。

同じくマンションや家が売れない方、お気持ちお察しします!

お互い一日も早く売れますように(>_<)

また、これからマンションを売却しようとしている方の参考にもなれば幸いです。

 

マンションが売れない!ここ3ヶ月間の流れ

この手の記事何度か書いてるのでもう見たよという方もいるかもしれませんが、お付き合いください(^^;)

昨年末主人に大阪転勤の辞令が出ました。

それから大慌てでネットの一括見積を利用して大手3社と中堅1社の計4社にマンション売却の見積もりをもらいました。

そして営業マンの年が近くて話しやすそうな人柄と大手のネームバリューが決め手で東急リバブルに専属で依頼しました。

最寄りの駅が数年前に新たな路線が開通し都心へのアクセスがかなり良くなったので地価が高騰していました。

なので担当営業マンと相談の末、強気の値付けでスタート。

年末に依頼して年が明けた1月中頃、さすがに高すぎたのか反応がないので200万ほど値下げをすると遂に初の内覧者が!

好感触でしたが契約には至らず。

それから1か月ほど何も反応がないまま過ぎて、更に200万の値下げ。

するとまた1組内覧者が。

気に入ってくれて契約目前まで行きましたが、向こうの都合で契約3日前にキャンセル。

それからまた1か月何もないまま時が過ぎた頃、私が何気なくインスタグラムで投稿したコメントが縁で1組内覧に来てくれました。

が惜しくも保留という結果に。

 

3か月で400万円の値下げをしたものの内覧に来たのはたった3組。

そのうち1件は私のご縁でのご紹介。

中古マンションの売却はこんなものなのかという疑問がモヤモヤと。

そうこうしているうちに専任契約期間の3か月が過ぎたので担当営業マンに言われるがまま契約更新。

しかし私達夫婦は、早く引っ越したい焦りとこのままこの人に、この会社に任せていていいのだろうかという思いを抱き始めました。

そこから私たちの行動は早かったです。

新たにネットで一括査定を申し込み複数の他社とコンタクトをとりました。

時期も時期なので買取の場合の金額や、この家の価値を細かなデータで数値化して査定してくれたりと各社様々なアプローチで提案してくれました。

この各社への対応は主に主人がしてくれたのですが、1件気になる不動産屋がいる、と。

聞いてみると他社は家から少し遠いターミナル駅の営業所ばかりなのに対し、その不動産屋だけは大手のフランチャイズであるものの、うちから徒歩数分のかなり近所で超!地元密着型の不動産屋。

対応してくれたのが職歴30年の超ベテラン営業マンとのこと。

今依頼している不動産屋は大手で家から車で30分近くかかるターミナル駅の営業所の若手営業マン。

まさに真逆でした。

主人だけでなく私も気になったので、実際に我が家にお招きして見てもらいました。

この方のアドバイスやお話はどれも参考になるものばかりでした。

 

不動産のベテランがズバリ!マンションが売れない原因は?

時間ぴったりに来てくれた地元の営業マン。

アラフィフの不動産営業一筋30年のベテランさんは大変場慣れしていてスマートな対応と、引き込まれる話術、中身のある話とかなりの好印象ですっかり心をつかまれました。

実際に我が家の部屋をすべて見ていただいて、とてもきれいでいいお部屋なのに内覧が3組しか来なかったのが不思議だと言われました。

前からうちのことは知っていたらしく、すぐ売れてもいいはずなのに売れないのは何か問題があるのかと思っていたそうですがそれもなし。

価格も決して安くはないけど、特別高くもないのでこちらもまぁ問題なし。

ということは…?

その中で教えてくださったのが大手不動産の営業パターン。

大手不動産は地道な営業をせずとも、CMなどの知名度があるのである程度仕事の依頼が勝手に来るそうです。

そして、営業所は大体大きな駅、ターミナルとなる駅などに作るそうです。

駅周辺の人気や需要の高い物件は上の人が担当。

駅から離れた“とりあえず“の守備エリアの物件は下の若手に担当させるのだとか。

家のマンションもまさにそうでした。

最近同じマンションの1室が同じ営業所から売り出されましたが、担当営業マンはやはり若手でした。

家のマンションはとても便利で住みやすく穴場だと思いますが、いかんせんマイナーなエリアなので知名度がかなり低いのです。

最初は知られてない場所だからお客さんが来なくて売れないのかなと思いましたが、営業マンの営業力も多少関係している気がしてきました。

うちのような、ターミナル駅でもなく大きくもなく大手の営業所がないようなエリアは地元の不動産屋さんの方が強い場合があるそうです。

それはなぜかというと、昔からの顔なじみが多く、そのツテで知り合いを紹介してもらえたり、そのマンションの部屋を過去に売ったという実績があれば管理人も無下にできずポストに広告を入れさせてもらえることもあるのだとか。

うちのような築古のマンションや、マイナーエリアにくるお客さんは多くが住民の紹介で来る家族や親戚、友人知人であるそうです。

一見同じマンション内に広告を入れるのは無駄に思えますが、場所によってはこのように有効なんですって!

今の営業さんは管理人さんがいてチラシが入れられないと言って、家のマンションには入れてくれていませんでしたが、ちゃっかりその営業所の物件求ム!というチラシは入っていたのでおかしくない?と思っていました(´Д`)

その他色々と思うことがあり、正直リバブルさんから気持ちが離れてしまいました。

営業文句が雑だとか色々と言いたいことは多々ありますがもう信頼関係は壊れてしまいました。

決して東急リバブルさんが悪いわけではなく、家のマンションや地域とは合わなかったのだと思います。

東急と付くだけあって東急線沿線はやはりかなり強いらしく、各社それぞれ得意不得意があるのでそれを見極められなかったことが悔やまれます。

あとは運も多少あるようです。

これをすれば絶対売れる!というものが存在しない業界なので、悪くないはずなのになぜか売れない家というのが時々存在するそうです。

 

まとめ

地域や売りたい物件によって適材適所がある。

我が家はそれを見極められずに不動産の旬(売り出してからお客さんに見てもらえる期間)の3か月を棒に振りました。

我が家は急いでフィーリングで決めてしまった大手さんに別れを告げ、色々と教えてくれた地元のベテラン営業マンに我が家をお願いしようと決めました。

新居の兼ね合いもあってすぐに切り替えるのは難しそうですが、星の数ほどいて手腕もピンキリの不動産営業マン。

信頼できる営業マンを見つけたらぜひともゲットしましょう。

仕事とはいえ人間同士なので、相性も大事です。

その辺りもしっかり見極めて。

急な転勤などでマンションを売りたいという方は、我が家のように焦って下調べもないまま不動産屋を選ばないことを強くおすすめします( ;∀;)

マンション売却活動中だけど思うように売れないという方は、今一度不動産屋さんを見直してみてはいかがでしょうか?

売れそうで売れない心労はなかなかのものですよね。

早くマンション売れました、引っ越しましたと報告がしたいです( ;∀;)

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