荒川区の子育て支援でもらえる絵本30タイトル一挙紹介!


先日我が家に荒川区より1通の封書が届きました。

息子宛ての封筒にはキッズクーポンの文字が。

早速中を見てみると、在宅で0歳から2歳の乳幼児を養育している家庭を対象とした荒川区の子育て支援の案内でした。

地域の民生委員さんの紹介と区内のひろば館やふれあい館(公民館や児童館のような施設です)・子育て交流サロン・1回500円で2時間利用できる一時預かりの紹介

そしてキッズクーポンが入っていました。

キッズクーポンの内容は絵本の交換券でした。

同封の一覧表を見ると、「A」~「O」の15種類から1冊、「い」~「よ」の15種類から1冊の計2冊がもらえます。

合わせて30種類から2冊選ぶのですが、タイトルを見ていると知らないものも結構ありました。

区内2か所で絵本の見本を見ることができるそうですが、ちょっと面倒…

ということで今回は30種類の本たちのレビューを一言で紹介したいと思います!

目次

荒川区子育て支援・もらえる絵本「A」~「O」のご紹介

A・めっきらもっきらどおんどん(作・長谷川摂子/絵・ふりやなな/福音館書店)

タイトルからは想像できませんが、遊び相手のいないかんたくんと妖怪たちの出てくるファンタジーな絵本です。タイトルにもなっている歌のリズムが楽しい1冊。

B・しろくまちゃんのほっとけーき(作・絵・わかやまけん/こぐま社)

しろくまちゃんはその愛らしさからグッズも多く有名です。タイトル通りしろくまちゃんがホットケーキを焼くお話で擬音使いが面白く、ホットケーキが食べたくなります(*’▽’)

C・ぐりとぐらのえんそく(作・なかがわりえこ/絵・やまわきゆりこ/福音館書店)

ぐりとぐらは知らない人はいないのでは?遠足へ行ったぐりとぐらが1本の毛糸を見つけます。この毛糸はどこまで続いてる?想像しながら読むとワクワクします。

D・バムとケロのそらのたび(作・絵・島田ゆか/文渓堂)

犬のバムがおじいちゃんから届いた組み立て式の飛行機を組み立ておじいちゃんの誕生会へ行くドタバタな楽しいストーリー。イラストも細部に様々な工夫がされていて親子で楽しめます。

E・どうぶつのおやこ(絵・やぶうちまさゆき/福音館書店)

文字はなく、毛の一本一本まで丁寧に描かれたリアルだけどとても優しいイラスト。写真集や図鑑よりとっつきやすいかも。身近な動物からキリンなど様々な動物の親子があがかれています。今回のもらえる絵本一覧で唯一、文字のない本です。

F・おつきさまこんばんは(作・絵・林明子/福音館書店)

2匹の猫がお月さまにごあいさつしたり、雲がかかると心配したり。自然と真似するようになった!あいさつを覚えた!というお子さんも多い1冊。

G・がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん(作・絵・安西水丸/福音館書店)

小さな汽車に「のせてくださーい」とやってくるのは夏にちなんだものばかり。そして「ざぶんざぶん」と聞こえてきて降り立つとそこは…!色彩豊かでリズム感も楽しい◎

H・たまごのあかちゃん(作・神沢利子/絵・柳生弦一郎/福音館書店)

「たまごのあかちゃん」やや矛盾を感じますが、出てくる生き物はみんな卵からかえるものばかり。「でておいでよ」と次のページをめくると赤ちゃんが卵から出てきます!

I・そらまめくんのベッド(作・絵・なかやみわ/福音館書店)

そらまめくんの宝物のベッドがなくなるお話。いろんな種類のおまめさんが出てきて、「貸して、どうぞ、いやだ」の学びにつながる1冊。

J・きんぎょがにげた(作・絵・五味太郎/福音館書店)

五味太郎さんの独特なイラストは見たことある人も多いですよね。金魚鉢から逃げた金魚がいろんなところに隠れます。絵探しが好きなお子さんにピッタリ!

K・どうすればいいのかな?(わたなべしげお/おおともやすお/福音館書店)

世界中で愛されている絵本。お出かけの支度をしているくまくんが「しゃつをはいたらどうなる?」と失敗して考えて学んでいきます。そんな姿に子供も何か感じるはず!

L・くっついた(作・絵・三浦太郎/こぐま社)

ページを挟んで向かい合った様々な2匹。「ぞうさんとぞうさんが」『くっついた!』最後に出てくるのはお母さんと私。更にお父さんも加わって…スキンシップが楽しい1冊です。

M・おおきなかぶ(作・Aトルストイ/絵・佐藤忠良/訳・内田莉莎子/福音館書店)

小学校の教科書で見たことある人も多い有名なロシア民話です。うんとこしょ、どっこいしょと一緒に掛け声をかけて読むのも楽しいです。

N・おべんとう(作・絵・小西英子/福音館書店)

色鮮やかに描かれたおかずをお弁当箱に詰めていきます。一緒に作る真似もすれば食への興味にもつながりそうです。

O・ずかん・じどうしゃ(作・絵・山本忠敬/福音館書店)

乗用車やトラック、バス以外にもコンクリートミキサー車など様々な車が丁寧に描かれています。特に車に興味のある子には胸躍る1冊。

 

以上、「A」~「O」の15冊の簡単な紹介でした。

うちは上の子が幼稚園や保育園に通っていたころに読んでもらったという絵本も何冊かあって、上の子が下の子に読んでくれるのではという淡い期待も抱いています(笑)

きょうだいの有無、男の子か女の子か、本に興味があるかないか、この辺りも考えて選びたいところですよね。

ですがどの本も楽しそうでまだ決められずにいます…(;´Д`)

長く読めるように考えられてチョイスしたのか、全体的に0歳1歳児に理解できるかな…?という感じです。

荒川区子育て支援・もらえる絵本「い」~「よ」のご紹介

い・うずらちゃんのかくれんぼ(作・絵・きもとももこ/福音館書店)

はっきりした色使いで見やすく、かわいいうずらちゃんがかくれんぼをします。
途中でお天気が悪くなってハラハラする場面もありますが安心して読めますよ!

ろ・おはようからおやすみまでの12のわらべうたえほん(編・小林衛己子/絵・おおいじゅんこ/ハッピーオウル社)

子供の生活リズムを作るのにおすすめです。楽しい歌と可愛い絵で聞いて・見て生活に生かせるものが詰まった絵本です。
作者の方は、保育に絵本の読み聞かせとわらべうたあそびを取り入れて30年以上実践してきた方だそうです。

は・10パンダ(作・岩合秀子/写真・岩合光昭/福音館書店)

もらえる絵本一覧で唯一写真の作品です。夫が撮ったパンダが1匹から始まり最後は10匹に。そこに妻が簡潔でスッと入ってくる言葉を乗せています。赤ちゃんパンダの誕生に沸く上野動物園も近い荒川区民にはいいかもしれません。

に・はらぺこあおむし小型版(作・エリックカール/訳・もりひさし/偕成社)

超有名なお話ですよね。我が家もこれはすでに持っています。エリックカールの描く鮮やかな世界観は大人も子供も夢中になります。仕掛けも楽しく持っていて間違いない定番の1冊。

ほ・からすのパンやさん(作・絵・かこさとし/偕成社)

カラスのシリーズも昔からある定番の絵本。なんだそれ!?と思わず突っ込みたくなる個性的なパンがなんと80種類も出てくるパン好き大喜びの1冊です。

へ・どうぞのいす(作・香山美子/絵・柿本幸造/ひさかたチャイルド・チャイルド本社)

うさぎさんが作った小さないす。どうぞのいすの看板とカゴにたくさんのどんぐりを乗せて置くと、くまさんがどうぞならとどんぐりを食べて、持っていたはちみつを置いていきました。わらしべ長者のようにいろんなどうぞが巡っていきます。思いやりが学べる優しい1冊。

と・よるくま(作・絵・酒井駒子/偕成社)

独特な雰囲気な絵で大人からも人気の高い酒井駒子さん。
男の子が出会ったよるくま。よるくまのお母さんを一緒に探すのですが、よるくまの寂しい気持ちとかいろんな感情が巧みに表現されています。

ち・クリスマスのふしぎなはこ(作・長谷川摂子/絵・斉藤俊行/福音館書店)

クリスマスの朝、ゴミ捨て場で男の子が不思議な箱を見つけます。箱の中身はとっても不思議!お母さんに隠れて見るとサンタさんが見えました。見るたびにサンタさんは近づいてきて…!素朴なタッチも癒されます。

り・てのひらどうぶつえん(作・ハンテヒ/訳・星あきら&キムヨンジュン/瑞雲舎)

手にインクをつけてペッタンとしたところに顔や模様を書き込んで楽しい動物たちが!遊びのヒントにもなりますし、作者の発想力に脱帽です。

ぬ・ぴよちゃんとひまわり(作・絵・いりやまさとし/学研)

優しいイラストが印象的です。ヒマワリの種を見つけたぴよちゃんははっぱを増やして食べようとしますがそのうちひまわりとお友達に。しかし夏が過ぎるとひまわりは枯れてしまいます。命について考えさせられる1冊です。

る・わたしのワンピース(作・絵・にしまきかやこ/こぐま社)

うさぎの女の子がワンピースを作ります。「ミシンカタカタ ミシンカタカタ」
リズミカルな言葉に鮮やかな色合いに目を奪われます。
オシャレに目覚めた女の子にいかがでしょうか。

を・サンタさんありがとう(作・絵・長尾玲子/福音館書店)

刺繍で描かれた美しい1冊。見た目もさることながら内容も「一緒に遊べるくまさんがほしい」男の子からの手紙を読んで、サンタさんはぬいぐるみのくまさんに言葉を教えます。とても心が温まります。

わ・だるまさんが(作・絵・かがくいひろし/ブロンズ新社)

だるまさんの真っ赤なボディが目を引きます。
だ・る・ま・さ・ん・が…と次が気になるテンポの良い絵本です。
だるまさんがはシリーズ化されていてこちらも人気です。

か・やまのおふろやさん(作・絵・とよたかずひこ/ひさかたチャイルド・チャイルド本社)

しんしんと雪が降る山の中、 ぽこぽこぽこぽことお湯がわいています。 動物たちがどぶーんと入っては、みんなぽっかぽか。シンプルだけどかわいらしい絵本です。
お風呂好きな子はもちろん、あえてお風呂が苦手な子にもどうでしょう。

よ・でんしゃはうたう(作・三宮麻由子/絵・みねおみつ/福音館書店)

電車の音と車窓の風景だけで進んでいくお話。
知ってる音もあればマニアックな音もあるようで、これを読めば次電車に乗るのが楽しみになること間違いなし!

 

以上、「い」~「よ」の15冊の簡単な紹介でした。

気になる1冊には出会えましたか?

私は知らない本が多くてどれも楽しそうだなと、余計に迷ってしまいました(笑)

まとめ

いかがでしたか?

荒川区はゆいの森あらかわという大きな図書館もできましたし、本に触れる機会も多いです。

そんな中子育て支援としてもらったキッズクーポンは絵本2冊がもらえるものでした。

しかも選択肢は30種類から!

知らない絵本もあり、とても悩ましいのですべての絵本を簡単にまとめてみました。

絵本選びの参考になれば幸いです。

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