子供の好き嫌いに悩む新米ママへ。悩みすぎる前に気付いてほしい事


先日も同じテーマで似たような投稿をしましたが、親戚の子の食事風景を見ていて思うことがあって、やっぱり発信したいと思ったので書かせていただきます。

早い子なら離乳食の初期から現れる好き嫌い。

イヤイヤ期辺りで好き嫌いが爆発するともう親も爆発しそうになりますよね(#´;Д;`)

私も娘がイヤイヤ期で好き嫌いが炸裂した時は一緒に泣く日もあるくらい深刻に悩み、食事の時間が憂鬱で毎食保育園であげてくれたらいいのにと思うほどでした。

ですが、私の子供時代を振り返ってみるとやっぱり好き嫌いはあったし、今でもお恥ずかしいですが好き嫌いはあります。

子供時代の記憶は結構残っている方なのでその記憶や、2人の子供を育てている親としての経験・視点からも子供の好き嫌いについて書いてみようと思います。

子供目線での記事ってあまりないと思ったので(*’▽’)

これが子供の好き嫌いでめちゃくちゃに悩んでる方の気持ちを、少しでも軽くできることを願います。

子供を育てていると、戦いの日々ですよね(;´∀`)

子供の好き嫌い、子供の気持ち親の気持ち


突然ですが私の子供時代はゆで卵となすと玉ねぎが嫌いでした。

正直今でもゆで卵は得意ではありません。

なぜゆで卵が嫌いかというと、黄身のパサパサもったりした食感が気持ち悪く感じるからです。

なすと玉ねぎに関しては、母親には申し訳ないと思いますが調理方法に問題があったように思います。

家事全般が苦手な母でしたので、料理はお総菜が多かったです。

時折張り切って作ってくれる料理は下処理もほぼしないし大体生焼けで、なんていうか素材のあまりよろしくないところが絶妙に引き立つ感じでした。

それの印象があまりにも強く、母が作ったものはもちろん出来合いのものも食べたいと思えなかったのです。(ごめん、母)

何が言いたいのかと言いますと、実は食材の調理方法が子供に合っていなかったりしませんか?

硬めが好き、トロトロじゃなきゃ嫌、青臭さを感じている、など喋れなくとも何か感じているかもしれません。

もし食いつきが悪いなと思ったら、食材の調理方法を振り返って時々味見もしてみてください。

私も今まで食べていたものを娘が食いつき悪いなと思って一度味見してみたら、青臭さがすごくてこれは大人でも食べたくないなという出来だったことがありました。

多分一度でも嫌だなと思ったら子供は覚えているので、少量から混ぜ込んだりして姿をごまかしつつ出してみてください。

それでも嫌がるようだったら本人の中に譲れない事情や、体質的に何かあるのかもしれません。

一旦潔く諦めて忘れた頃にまた出してみるのもありかもしれませんよ。

私の場合は気持ち悪くなりやすい体質だったので、味や食感がしつこく残るものが苦手でしたし、うちの娘の場合は扁桃腺が大きくて飲み込むのが苦手なので、繊維質のものが苦手でした。

体質由来の理由だと長期戦になるかと思います…。

ですがこれを親が知っていると知らないとでは雲泥の差です。

嫌いなものをチェックしてみると気づけるかもしれませんよ。

あとこれは根性論かもしれませんが、別にこれを食べないからといって、極端な話死ぬわけじゃないですよね。

栄養が気になるなら他の食材からでも摂れますし、違うアプローチができるはずです。

なんでこれ食べてくれないの!?と好き嫌いする子供にイライラしているあなた、その食材を食べさせることに固執していませんか?

食べないなら他の方法を考えましょう。大人の方が1枚も2枚も上手なので何かできるはずです。

もう一度言いますがしんどすぎたらいっそのこと一旦諦めるのも道です。

ピリピリした相手と食事なんて大人でも嫌ですもんね。

食事中に遊んでしまう子ももしかしたら大人が怖い顔をしているので笑わせようとわざとふざけてみたり、自己防衛のためドロップアウトしようとしているのかもしれません。

大人の表情、どうですか?

子供は見てます。しかもこちらが思っているよりも敏感です。

かと思ったら、ただ食材の感触が楽しくて遊んでしまっているだけの時もあり得るので、子育ての難しい部分ではありますよね(;´∀`)

うちの娘も食卓暗黒期(笑)が1年近く続きましたが、4歳過ぎた今ようやく少しずつ食べてくれるようになりました。

好きなものばかり食べてしまう子供には


嫌いなもの、苦手なもの以外にも好きなものばかり食べてしまうということもあるかと思いますが我が家の場合こちらも根気強く長期戦で行きました。(4歳になった今でも現在進行形だったり…)

「他のごはんちゃんが私たちも食べてほしいなーって言ってるよ」
「○○ちゃんのこと大好きだからあーんしてあげちゃう!(テンション高めに勢いでごまかす感じ)」

こんな感じの声かけで導き、食べたら

「ごはんちゃんもお腹さんも喜んでるよ!ママも嬉しい!」
「かっこいい!」
「素敵なお姉さんなれちゃうね!」

などの言葉でひたすらヨイショし続けました。

これで少しずつではありますが、まんべんなく食べてくれるようになっていったし食わず嫌いも何とかかわせています。

ある程度言葉が理解ができて会話もできる頃になれば、どうして好きなものばかり食べてほしくないのかという理由も説明して理解してもらうこともできます。

何度も話していくうちに覚えてくれて食事の時に自ら「好きなものばかり食べないよ!」と見事な三角食べを見せてくれたこともありました。

今でも好きなものがあるとテンション上がってがっついてしまう姿もありますが、声かけを根気強くしていけば自分で気を付けてくれるようになります。

子供が三角食べしている姿はなかなか可愛いですよ。(笑)

まとめ

根性論がやや多めでしたが、私は食事は楽しくあるべきだと思っています。

親戚の子のびのびと食べていてとても楽しそうでした。

子供の好き嫌いにはきっと何か理由があるはずだし、親も何か対処したり理由を知る必要があると思います。

そしてそれを食べなかったとしても死なないし、いっそのことやめてしまうという逃げ道があることも頭の片隅に置いておいてください。

それだけできっと子供の食事の時間が気楽になります。

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