子供の偏食、好き嫌いはどうする?母子の攻防から学んだ付き合い方


子供の食事のお悩みで多いであろう好き嫌い。

うちの子も二人ともあって現在進行形で手を焼いています。

ですが上の子の時に発狂するほど悩んで悩んだ末に、ようやく良い付き合い方を見つけました。

あくまで私たち親子にとっての良い付き合い方ですが、こんな親子もいるんだ~くらいに思ってもらえればと思います(;´∀`)

子供の数だけ好き嫌いがあって


上の子は離乳食の時にはお野菜はある程度平気でしたが、パンが大嫌いでした。

上手いことごまかしても口を閉ざして開けてくれません。

食べる量もムラがすごい。

下の子が生まれて離乳食を進めていくうちに、なんとなく上の子と同じ感じかなあと思っていましたが全然そんなことありませんでした。

上の子は好きだったけど下の子は果物全般がとにかく嫌い。

なんちゅうもん食わしてんじゃ~!と言わんばかりにベロを手で拭く始末。

上の子が大好きだった麺類もいまいち。

だけど上の子が嫌いだったパンは大好き。

そして量はとにかく食べる!4歳の姉より食べることもあるくらい。

同じ家に生まれてもここまで違うのかと驚きました。

上の子は1歳なる頃に保育園に入り、食育に力を入れている園だったのでパン嫌いも色々と治っていきました。

ですがどうしてもだめなのが葉物の野菜ときのこ類、お肉全般。

食べれなくはないのですが飲み込まずにずっと口の中に入ってました。

なだめても叱っても変わらないまま今でも時々口の中に入ったまま1時間平気で過ごすこともあります(;´Д`)

これから子供たちの保育園入園を考えているので好き嫌いはできるだけクリアしていきたいところですが、難航の予感しかしません(笑)

なんで好き嫌いするのか、どうしたら食べてもらえるのかを考察


娘は嫌いなものでもとりあえずは口に入れてくれます。

入れるけど飲み込みません。

これには理由があったのです。

1歳半頃から通っている耳鼻科で指摘されたのですが、娘は扁桃腺が大きく繊維質のものはうまく飲み込めなかったのです。

考えてみれば娘が飲み込まないものは大体が繊維質のもの。

これはあまり多くはないケースかもしれませんが、子供の好き嫌いの原因が食材が体質にあっていないということがあると知りました。

そして今まで毎日毎日、毎食毎食、食べろ飲み込めと怒り続けていて疲れたので、娘には無理に出すことなく食卓に挙げて美味しく食べているところだけを見せることにしました。

今までは怒られて委縮していたように感じましたが、無理強いはしないけどここにあるからどうぞというスタイルでいったらある日急に食べだしたことがあったのです。

その時は「味はいけるけどやっぱり飲み込めないや」とそれからまた食べなくなったのですが、子供が好き嫌いしていたものに言われることなく自分からトライしてくれたのは褒めていいことだと思いました(*´▽`*)

しつこくするのは逆効果になる場合もあるし、かといって食卓にすら上がらなければ子供にとってないものになってしまうので一生ずっと食べないままになるかもしれません。

それはもったいないし、子供の頃嫌いだったのに大人になったら好きになったということもよくありますよね。

今は恵まれた時代で様々な食べ物があって様々なものから栄養を摂ることができます。

いつか食べてくれたらいいやくらいの気持ちでいることにしました。

少し脱線しますが、私は成人して一人暮らしするまで卵かけご飯を食べたこともないし、卵かけご飯という存在すらも知りませんでした。

母が嫌いで食卓に上がることがなかったからです。

初めて知って初めて食べたときは何でこんなに簡単で美味しいものを教えてくれなかったのかと、母に対し怒りに近いものを感じました。

味を知ってからは1か月くらい食べ続けました(笑)

それはそれで栄養が偏る気もしましたが、私の人生の中では結構衝撃的な出来事だったので子供には同じ思いをしてほしくなくて食に対して嫌いにならないよう向き合ってくれるように心がけて育児しています。

上の子はこんな感じで好き嫌いとの付き合い方を見出しました。

体にも原因があって仕方ない部分もあるし、まだたった数年しか生きていないのでこれから食べるかもしれないと気長に付き合うことにしました。

問題は下の子です。

超偏食。

好き嫌いが激しくて毎食ほぼふりかけか納豆かシラスの乗ったご飯だけ。

でも食欲は旺盛なので量はすごいんです。

お野菜を食べるとしても柔らかーく煮て塩気を効かせたものかフライドポテトのみ。

基本的に甘い味は受け付けません。

気分によっては数分前まで食べてたものを拒否するし、毎食悩みます( ;∀;)

とりあえずは上の子のおかげで身に着いた食への寛容さはあるので、何とかやれていますがこれから食べてくれるようになるのかが少し心配です。

気持ちの面ではこんな感じで寛容な方だと思いますが、調理でもできることはいくつかあります。

お野菜は切り方によって味の感じ方や食感が変わります。

例えばピーマンは縦に切れば苦みを感じにくくなりますし、白菜は斜めに切れば繊維を感じにくくなり柔らかく食べやすくなります。

少しの工夫で結構食べてくれたりしますよ。

まとめ

同じ親から生まれた子でも好き嫌いは子供によって大きく異なることもあります。

どんなに言ったところですぐには変わるのは大人でも多分難しいですよね。

まだ子供は数年しか生きてません。

成長して様々な価値観を身につけ食の好みも変わる可能性があります。

これを食べなければ死ぬ!ということもないですし「こんなものがあって私はおいしくて好きだよ」と存在を知らせる程度にしてみたら、子供の好き嫌いに対して目くじらを立てることはぐっと減りました。

また食材も切り方ひとつで印象が変わるので、「食べるけどいまいちかも」という時なんかはぜひ調べて取り入れてみてください(*´▽`*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です