子供の野菜好き嫌いランキングが変わった!我が家の食材別克服方法


最近は子供の野菜の好き嫌いランキングが変わってきているらしいです。

私のパッと思い浮かぶものはピーマン、人参、ナス、ネギ、ほうれん草、トマトでしたが、近頃の子供は…?

今回は最近の子供達の好き嫌い事情と、それらの野菜別に克服への調理などのアプローチ方法を伝授したいと思います!

あなたのお子さんの好き嫌い野菜はランクインしているでしょうか!?

近年の子供の好き嫌いランキング


マイナビニュースさんによりますと、大手種苗会社のタキイ種苗さんが子供のいる305名に「あなたのお子さまは野菜が好きですか?」と、アンケートをしたところ約7割が好きと答える結果になったそうです。

中でも好きな野菜一番人気はトマト、以下じゃがいも、さつまいも、トウモロコシ、メロンとなりました。(メロンってお野菜だったんですね!)

一方で嫌いな野菜ランキングはゴーヤが1位となり、次いでセロリ、春菊、とうがらし、ピーマンだそうです。

私も1位だろうと思っていたピーマンは昨年2位だったそうですが、なんとまさかの5位にランクダウン!

ニュースはこんな感じの内容とランキングの詳細だけだったのですが、この嫌いなお野菜ランキングを見て私が感じたのは、時代の変化なのかなというものでした。

私が子供の頃はゴーヤなんて名前も存在もしりませんでした。

もしかしたら店頭にはあったのかもしれませんが、さほどメジャーな野菜ではなかったのではないかと思います。

ゴーヤが広がっていった背景として私が考えたのは、昔やっていたNHKの朝ドラ、ちゅらさんで「ゴーヤマン」というキャラクターが出たり、子供達が大好きなアンパンマンにも「にがうりマン」として登場した他にも、温暖化が騒がれてからはツルが伸び、葉がしげるのを活かして夏場にグリーンカーテンとして植えられるようになったことで少しずつ浸透していったからなのではないかと。

沖縄料理屋も少しずつ増えていき、ゴーヤチャンプルーの美味しさから家庭でも作るようになっていったことも考えられます。

その他のお野菜も今は変わったお野菜や目新しい料理も増えていった影響があるのではと考えました。

ネットが普及していくと共に、手軽にたくさんの情報が得られるので様々な食材を知る機会が増えてこのような変化を辿っていったのでしょう。

話は少し変わりまして、子供の味覚についてです。

舌には味蕾(みらい)というセンサーのようなものが付いています。

これは子供のうちに発達していき、ある時期を過ぎると減少します。

3.40代頃になるとその数は子供の頃より大幅に減り、3分の1程になってしまうそうです。

ということから、子供の味覚は大人よりも敏感だと言えます。

だから子供の頃苦手だったものが、大人になってから食べられるようになるという話がよくあるのです。

味覚は体を守るためにも大事な働きをします。

味覚は5つ(6つ)あり、それぞれ

甘み→エネルギー源
塩気→ミネラル源
酸味→腐敗
うまみ→タンパク質
苦味→毒
(辛みは味覚ではなく痛みや温感などの刺激なので仲間はずれです)

このように感じるそうです。

となれば、このランキングに入る野菜達も納得がいきますよね。

苦味は本能的に受け入れがたく、セロリなどのエグ味やクセも子供達の味の経験が少ない舌にはあまり味わうことのないものなので好まれません。

全ての野菜を食べないと大きくなれないという訳ではありませんが、栄養やこの美味しさを伝えたい!という親心としては、少しでもいいから食べてもらいたいところですよね。

子供の苦手野菜ランキング上位、克服作戦


先程、それを食べないと大きくなれないという訳ではないと言いましたが、ただ単に親が食べたかったり、いただいたなどの理由で手元にある場合、少しでも子供が食べやすくなる工夫をまとめてみました!

※先に言っておきますが、前で紹介した通り苦味は子供の舌にとって毒と感じるそうなので、私は絶対食べて!ではなく、少しでも食べてくれたらいいなくらいの心構えでいいと思っています。

・嫌いなお野菜ランキング1位ゴーヤ

ゴーヤは苦味が特徴のお野菜ですよね。

食感うんぬんより、この苦味が一番ネックだと思います。

下ごしらえはワタを取り、なるべく薄めに切る、切った後は塩1に対して砂糖4の割合で混ぜたものでよくもんで10分ほど置きます。

(1本なら塩小さじ半分と砂糖小さじ2くらいです)

水分が出るのでよく絞って、少し茹でるのも苦味が抜けやすくなります。

調理方法は、油を使う、うま味の強いものと合わせるとと苦味を感じにくくなるそうです。

ゴーヤの苦味成分のひとつチャランチンは脂に溶ける性質を持っているので、揚げたり豚肉などと炒めると苦味を感じにくく作れるようです。

後は下ごしらえして湯がいたものをツナマヨで和えたものも子供は少し食べやすくなるかもしれません。

・セロリと春菊

セロリも苦味とエグ味が特徴的で香りも強く、大人でも苦手という方いますよね。

ですが食物繊維も豊富でビタミンもバランスよく含まれています。

下ごしらえは、スジをピーラーなどで丁寧に取る!苦手な味なのに飲み込みづらいとか最悪ですからね(´ー`;)

なるべく細かく刻んだり、薄めに切る。

味付けはあの独特な香りを感じさせないように酢漬けやカレーなど香りの立つ強めの味付けがオススメ!

春菊も独特な香りを持ち、やや固めの葉を持ちます。

こちらも豊富な食物繊維と鉄分やカルシウムなど大人も子供もほしい栄養素が含まれています。

おひたしやお鍋の具、天ぷらなどで食べることが多いと思いますが、実は生でも食べられます。

しかも驚くことに生の方が噛んだ時に感じる青臭さが少ないのです!

小さめに刻んでごま油と塩で和えてみると美味しいです。

そこにお豆腐やゴマ、ポン酢など加えてもイケますよ〜!

・とうがらし

本末転倒な気もしますがこれは辛みで、辛みは簡単に言うと味覚ではなく痛みなので子供の体には与えなくていいと思っています。

香りだけ嗅がせてあげたり、食べさせるとしてもごくごく少量にしてあげましょう。

子供の成長と本人の希望を聞いて、判断してくださいね!

・ピーマン

これも苦味がありますが、縦に切ると細胞が壊れにくいので苦味を感じにくくなります!

我が家では縦に細めに切って青椒肉絲にすると親子で取り合いになる程食べてくれます。

もう一度言います、ピーマンは縦切り!(`・v・´)

まとめ

いかがでしたか?

ところどころ私の意見も混ざりましたが、好き嫌いランキングの嫌いな野菜の食べ方をご紹介しました!

好みはありますが、今は嫌いでもいつかおいしいと好きになってくれたら嬉しいですよね。

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