ショック!マンション売買契約目前でキャンセルされた話

昨年の12月中旬から始まった我が家のマンション売却活動。

2度の値下げを経てついに購入希望者が現れました!

ですが、タイトルの通り契約直前でまさかのキャンセル。

契約直前のキャンセルはとっっっても困ります(´Д`#)

我が家がキャンセルされるまでの簡単な状況と、どんな不利益を被ったかをお話ししたいと思います。

この時期、新居探しをされる方も多いと思いますのでそんな方のご参考にもなればと思います。

チックショー!(小梅太夫。笑)

マンション契約!からキャンセルに至るまで

引っ越し先の家はすでに仮契約を済ませ、あとは今の家が売れるのを待つばかりとなりました。

現在の家の売却資金でローンを完済して、新たに新居のローンを組む段取りです。

価格を下げたところすぐに内見の申し込みが来ました。

家中ピカピカに磨き上げ、邪魔をしそうな子供たちは一旦お友達のお宅にお邪魔させていただき、どこを見てもいいように、ゆっくり見てもらえるように万全の状態でお迎えしました。

内覧に同席しましたがとても気に入ってくださったご様子のご夫婦。

とても感じの良い方々で、気に入ってくださっているしぜひこのご夫婦に住んでもらいたいなと思いました。

その日の晩に「かなり前向きに検討されていて、住宅ローンの事前審査を申し込まれました。」と不動産屋さんから連絡をもらいました。

ほぼ決まったと、内見の様子でも手ごたえを感じていたのでやっと家族がそろうんだと嬉しかったです。(夫だけ大阪にいるので)

それから翌週になって買い手のローン審査が通ったので、来週末に売り主と買い手と同席で契約をしたいので営業所までお越しくださいと不動産屋さんから連絡が来ました。

夫がそれに合わせて、大阪から出てくることになり本格的に進んできたねーやっと決まって嬉しいねーなんて夫婦で契約を心待ちにしていました。

 

しかし。

 

週末に契約を控えた木曜日のことでした。

「先方からキャンセルしたいと連絡がありました。」

まさに寝耳に水状態です。

話を聞くと、【親に反対されたから。】だそうです。

そして地味に厄介だったのが、我が家が専任で依頼している不動産屋さんのお客さんではなく他の不動産屋さんからのお客さんだったので直接話を聞けなかったところです。

同じ不動産屋さんだったら

買い手⇔不動産屋⇔売り主

で同じ営業さんを介していけるのですが、他社が入ることで

買い手⇔買い手側の不動産屋⇔売り主側の不動産屋⇔売り主

と、間に多く挟むのでどこまでが本当の情報なのかいまいち読めません。

また売買契約が不動産屋1社の場合は両手仲介と言って、売り主からも買い手からも仲介手数料が取れますが、2社にまたがると片手仲介と言って売り主と買い手とそれぞれの担当した分しか仲介手数料が取れません。

なので、中には更にいい物件を好条件でちらつかせ、自分のところで売り買いを発生させて両手仲介で儲けようとする不動産屋もいるそうです。

今回の我が家の場合はどうだったのかわかりませんが、とにかく親が反対したからという理由で契約の2,3日前にキャンセルされてしまいました。

以下、随所に私の愚痴が混ざります(^^;)

 

ローンは事前審査と本審査の2回行いますが、それをする前にわからなかったのでしょうか。

というか家探しを始める時点で気付かなかったのでしょうか。

親からの資金提供があるならばまだ口出しをするのは許せます(うちのマンション古いですし…)

ですが、それもないそうで金は出さないのに口だけ出されて直前でのキャンセルを食らってしまいました。

いずれ子供を持ちたいと考えているご夫婦で、ここで親と揉めたら子供が生まれた時に困ると思い親の意見を尊重したようです。

(わからなくもないけど我が家も親の援助や手助けはほぼなしで子供2人を育ててるよ…?)

せめて何でダメだったのかくらいは知りたかったのですがそれもわからず。

いい年した大人が親に反対されたからという理由で家の購入を契約目前でキャンセルするのかぁ…と何ともやるせない気持ちになりました( ;∀;)

契約直前でのキャンセルはここが困る!

愚痴が混ざってしまいましたが、とにかく契約直前でのキャンセルは困ります。

・売り主の予定を狂わせてしまう

・売り主への精神的ダメージ(これはかなり大きいです)

・不動産業者、ローン審査の銀行関係者への迷惑

売り主の予定を狂わせてしまう

新築や空き家のマンションなら多分これはないですが、居住中のマンションを購入するということは、売り主にも引っ越しをする予定があるということになります。

購入の意思が見えてから契約まで約2週間でしたが、その間に我が家は引っ越し日の決定と引っ越し業者への見積依頼を出してしまいました。

更にそれに合わせて上の子の保育園と私の仕事も3月いっぱいでやめるように手配して、マンションの管理人さんにも退去の話をしてしまいました。

少し気が早い気もしましたが、これらは買い手のスケジュールを聞いて不動産屋さんと相談し、契約・売却・引き渡しまでのスケジュールを考慮したうえで決定しました。

ですが、直前でのキャンセルによりすべて白紙です。

ということで同時に発生したのが

売り主への精神的ダメージ

これは個人差があるかもしれませんが、想像してみてください。

夫は遠くへ単身赴任中。

この家が売れれば夫の元へ引っ越せる。

あなたは一人で手のかかる小さい子供2人を仕事しながら面倒見て毎日くたくたです。

自分の具合が悪くてもおちおち病院にも行けませんしゆっくり寝ることも叶いません。

子供達も子供達で、パパが大好きなのでとても寂しい思いをし、情緒不安になる時もあります。

親子でイライラソワソワしてしまうような生活が続いて約3か月。

やっと家を買ってくれる人が現れました!

これで家族一緒に暮らせると思った矢先、契約の2,3日前に「やっぱりキャンセルで。」

こんなこと言われたらどうですか?

はあぁぁぁ!?ってなりませんか?( ;∀;)

上げて突き落とされ、いや、叩き落された気分です。

急な転勤になってしまったとか、もう少し早い時点でローンが通らなかったとかならまだ納得いきますが、いい大人なのに契約の直前で「親に反対されたのでキャンセルで」って誰が納得できますか!?

しかもそれ以上の説明や謝罪もなしです。

とにかくショックで、聞かされたのが昼だったのでその日は泣きながら帰り、夜は眠れませんでした。

実際の立場にならないとわかりにくいかもしれませんが、精神的ダメージは強烈なものでした。

契約目前でのキャンセルは売り主にもこのような迷惑が掛かります。

そして売り主以外にも迷惑が掛かります。

不動産業者、ローン審査の銀行関係者への迷惑

このマンション売買契約にあたって、売り主と買い手だけでなく、審査や契約の書類を作るのに不動産屋さんやローン審査の銀行関係者が関わっています。

住宅ローンは複数申し込み、条件の良いところを選ぶ人も多いので審査するだけして終わりということもよくある話でしょうが、不動産屋さんは契約に向けて書類を作成し、日程の調整など我々の知らないところでたくさん動いてくれています。

ちょろっと書類作れば終わり。ではないのです。

その労力を「やっぱりキャンセルで。」の一言ですべて無駄にしてしまうことを理解していてほしいです。

もっと早い時点で言ってくれればまだダメージは少なかったのでしょうが、直前で言うのはとても罪深いです。

しかも契約していなければ料金の支払いは発生しないので、業者としてはやり損ですし、売り主にもただ無駄な時間を過ごさせてしまうことになります。

まとめ

中古住宅の契約目前でのキャンセルはよほどの事情がない限り絶対にやめてください。

各所に心身ともに迷惑をかけます。

どうしてもキャンセルしたい場合は誠心誠意の対応がマスト。

居住中の家を購入する場合は居住中の売り主にも事情があることを考慮したうえで、しっかりと考え、整えてから購入してください。

それができないのならきっと家を買うタイミングではないのだと私は思います。

振り回されたダメージは本当に深いですから…(怒)

これからの季節、新居の購入を考えている方はくれぐれもご注意ください( ;n;)

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